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護身のプロが伝授する護身術を習得し暴漢から自分や大切な人を守りたい
<エレベーターに乗る際の注意>
自宅マンションのエレベーターに乗った際に、不審者に襲われるという
不幸なケースが発生しています。
昼夜を問わず、エレベーターは密室状態になるエリア。
犯人は物陰に潜んでいて、女性がエレベーター内に一人きりだとわかると、
ドアの閉まる直前に乗ってきて犯行におよぶのです。
マンションの場合、日ごろ他の住人とは積極的に挨拶をし合って
住人の顔を覚えておくことも大切なことだと思います。
特に女性がひとりでエレベーターに乗る時には、次のようなことに注意しましょう。
乗る前には、まずエレベーターの周囲を確認すること。
怪しい人とふたりきりで乗らないようにしましょう。
男性とふたりきりになってしまい「怪しい、怖い」と思った時は、
「失礼なのでは?」などと考えず次の階のボタンを押し、止まった階で降りましょう。
さらにそのエレベーターが何階で止まったかもチェックし、
あらためて目的の階まで乗り直します。
エレベーター内は、立ち位置によって危険度が違います。
安全のためには、いざという時に非常ベルや行き先ボタンが押せて、
サッと降りることが出来るドアの前に壁を背にして立つようにしましょう。
大切なのは、犯人に隙を見せないこと。
犯人に背中を向けて立つのは危険です。
相手に背中を見せず、壁を背にして立ちましょう。
総合格闘技道場の代表にして防犯・護身のプロが伝授する本物の実践護身術
こんな時代だからこそ、自分自身で自分を守る対策を正しく理解し、
実践できなければ、その身を守ることは難しいのです。
今、護身対策として徐々に護身術の必要性が見直され、
かつ護身術を身につけたいと思われる方が増えています。
そこで、起こりうる実戦を想定し、実際に活用することができる
実践護身術テキストとDVDが作成されました。
こちらで、実践護身術の一部を少しだけ動画で見られます。
護身術は、「危機を脱すること」を唯一にして最大の目的にしています。
そのため、考え方もトレーニング方法も、
空手、合気道、柔道、ボクシングなどの格闘技とは
まったく違い、独自の特徴を持っています。
自宅にいながらにして、空いた時間を使って一人でも練習ができ、
格闘経験がまったくなくても、簡単に実践で使える技を習得することが
『実践護身術テキストとDVD』で可能になります。
筋力がないとできないものではありませんので、
基礎体力をしっかりつけていれば、女性の方でも習得して実践可能です。
この護身術を身につけ、あなたやあなたの大切な人達を
暴力犯罪から守ってあげてください。
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