暴漢対策に身を守る護身方法とは!護身術・防犯対策の豆知識【女性のひとり暮らしの防犯対策】

暴漢から身を守る実践護身術
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自分の身は自分で守る護身方法・護身術を身につけたい
護身のプロが伝授する護身術を習得し暴漢から自分や大切な人を守りたい


<女性のひとり暮らしの防犯対策>


未然に防ぐ工夫や努力が必要、万が一の時に差が出ます。
決して後悔しないために、日頃から防犯対策をしっかりしましょう。
日常生活の中での防犯対策の一例を紹介します。

ドアの鍵:鍵は強固なものをつけ、1ドアに2箇所のロックが基本。
出かける時には施錠を忘れないこと。
たとえごみ出しなどのわずかな時間でも鍵をかけること。
また家に入ったらすぐ鍵をかけましょう。

窓の鍵:空き巣などの侵入盗は窓から侵入してくるケースが多いので、
外出時は全ての窓に施錠すること。
夏などに暑いからといって窓を開け放したまま寝るのは絶対にやめましょう。
また、高層階に住んでいる女性は、窓の施錠に無頓着になりがちですので、
油断しないようにしましょう。

玄関の出入り:鍵を開ける前に、まず周りを良く確認すること。
一旦ブザーを鳴らしてから鍵を開けて、「ただいま!」と言いながら家に入る
という方法で、家族がいるかもしれないことをアピールしましょう。
また普段から近所付き合いをして、
いざという時助けを求められるようにしておきましょう。

訪問者に対して:必ずドアスコープで確認し、相手の身分と用件が
はっきりするまで、チェーンを開けないこと。
「誰からの荷物なのか」「何の検査なのか」等をきちんと確認し、
心配な場合は荷物を玄関前に置いて行ってもらう、検査を担当する会社に
確認の電話を入れる、などしてからドアを開けましょう。

表札:とにかく女性のひとり暮らしだと悟られないようにすること。
苗字だけにする、または男性の名前を併記するのも有効です。
女性らしい文字やデザインは避けた方が無難でしょう。

ゴミ出し:物色されないよう、収集直前にゴミを出すこと。
女性だとわかるゴミは、ゴミ袋の外から見えないようにカバーしましょう。
また個人名や電話番号など、個人情報がわかるものはシュレッダーで
断裁してから捨てるようにしましょう。
入居先を選ぶ時には、ごみ置き場の管理のしっかりしたところを選ぶこと。


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